キヤノンカラーソリューションセンター編


プリンタをお持ちだろうか? デジカメは?
カラーの画像を作る装置も出力する装置もある。
では十分に活用できているだろうか? 活用と言ってもどうすればいいかわからないよ、という方も多いのではないだろうか。
今回探検隊がお伺いしたのは「キヤノンカラーソリューションセンター」。コンピュータ上でのカラー入出力について「活用するためのアドバイス」まで相談に乗ってくれるショールームだ。
「キヤノンカラーソリューションセンター」って?
  電気街秋葉原にも近い神田小川町。ここに探検隊の目的地キヤノン販売株式会社のショールームのひとつがある。キヤノン販売のショールームといえばキヤノンの製品を販売しているショールーム、つまりカメラやレンズ、デジカメやスキャナ、プリンタがずらりと並んでいる様を想像するのではないだろうか。今回お伺いしたのはキヤノンカラーソリューションセンター。カメラやレンズというよりは名前の通りカラー入出力についての情報センターだ。もちろんMacユーザのコンピュータ上での直接の接点もプリンタやスキャナなどのカラー入出力機器。ちょっとしたカラーのプリントアウトなどが当たり前になっている昨今、思いもしないところで「キヤノンカラーソリューションセンター」を必要としているのかもしれない。どんな探検ができるのか、隊員達の期待は膨らむ。
 カラーソリューションセンターの中に入るとあちらこちらにプリンタやコピー機が並んでいるほか、カウンターのおくにも広々とした空間がある。ゆったりとしたスペースの中で出迎えて下さったのは3名の方。所長の松田さんに機器の操作説明などをして下さる小野澤さん、そして広報担当の岡野さんだ。小野澤さんは来客者に機器の説明をしている方でDTPエキスパートの資格を持っているそうだ。
 まずは松田さんにお話しを伺った。「キヤノン販売というのはもちろんキヤノングループの会社です。キヤノンはものを作り、キヤノン販売はものを売る。お互いは親子ではなく兄弟という対等な関係の会社です。ですから私たちキヤノン販売では、キヤノンの製品を扱うのはもちろんですが、それ以外の製品であっても売れると判断できれば仕入れて販売するという商社としての面も持っているんです」松田さんはまずは会社の説明からしてくださった。「パソコンが普及したのに併せててショールームも商品の展示や相談所としての色合いよりも、販売店的になってきました。本来のショールーム的な色合い、つまりキヤノン製品などを触っていただいて、使い方のご相談をしていただいて、というものを特にカラーにまつわる部分について特化してサービスを行おうという主旨でオープンしたのです」
 カラーソリューションセンターではキヤノン製品の展示やデモンストレーションだけでなく、キヤノンの機器を利用したカラーコピーや出力サービスを行い、セミナーを開催しと「カラー」に関してのサービスを充実させている。出力サービスもただ出力するというだけではなくTシャツの作成や名刺や少部数のパンフレットの印刷やデザインサービスなども行っているそうだ。もちろん消耗品の店頭販売も行ってくれている。「ぜひデザインサービスの一部を実感していってください」探検隊がお邪魔するからには体験させていただかなくては。この言葉に待ってましたと年賀状作成を体験させていただいた。ここからは小野澤さんの出番だ。

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