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今回お世話になった、 COOL STREAMスタッフと記念撮影
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インターネットを使って映像を配信する「ストリーミング」。その技術のさまざまな可能性を追求しているのが、COOL STREAMというプロジェクトだ。インターネットによるリアルタイムのライブ中継から、映像を効果的に使ったWebデザイン。さらには、個人による映像配信の可能性まで、映像を使った新しいコミュニケーションや情報伝達を実現している。今回の探検隊は、そんな、いわばインターネットの最前線といえる現場を目撃した。
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今回、探検隊が向かったのは、新大阪
の駅から地下鉄で二駅のところにある、
株式会社エステック。ここは、アップル
センター江坂を運営している会社でもあり、また、今回の探検の目的でもある、COOLSTREAMというストリーミングを中心にした事業を行っているところでもある。創業9年目のエステックでは、発足当時から、アップルセンター江坂として、アップルコンピュータの正規販売代理店を運営し、2年前からストリーミングビジネスを始められたということらしい。その、ストリーミングビジネスのプロジェクト名がCOOLSTREAMということになる。
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ストリーミングって何?
何ができるの? |
まずは、隊員の杉山さん、後藤さんのリクエストで、「ストリーミングとは何か」から話は始まった。
「まず『ストリーム』の意味ですが、直訳すると『流れる』とか『小川』という意味になりますが、Webに置き換えると、ファイルをダウンロードする時間を待たずに効率的に映像や音声を流すという捉え方でいいと思います。QuickTimeのストリーミングには2つの配信方法がありまして『プログレッシブダウンロード型』と『Trueストリーミング型』になります。『プログレッシブダウンロード型』は映画の予告編などによく使われているもので、ダウンロードしながら自動的に見ることのできる方法です。また『Trueストリーミング型』は標準のストリーミングプロトコル(RTSP:リアルタイム・ストリーミング・プロトコル)を利用した方法でデータをパケット単位で受信しながら再生するので、リアルタイムに映像・音声を再生できます。本来のストリーミングというのは『Trueストリーミング型』を指します。」
COOL STREAMのリーダーである楠山氏のお話は、ストリーミングの解説から、それを使った実際のビジネスモデルへと移行する。
「我々のサービス内容は、インターネットライブ中継やオンデマンド配信などのホスティングサービス、ストリーミングコンテンツの企画・制作を主に展開しています。ストリーミングと聞けば、アーティストのライブ中継やWebドラマのようなエンターテイメント系のコンテンツが目に付きますが、我々は企業ユースに絞って展開しています。例えばライブストリーミングでは病院関係の学会発表や企業の展示会、セミナー模様を撮影からインターネット配信までを手がけたり、ストリーミングコンテンツを利用したWebコマーシャルの企画・制作を請け負ったりしています。
我々のコンセプトなんですが、ストリーミングを利用した豊かな表現は、今後Webの主流になると思いますので、ビジネスユースをターゲットに効果的な表現や仕組みを盛り込みながら営業展開を図ろうと考えています。」
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 明るく元気な探険隊員、後藤さんと杉山さん |
 COOL STREAMのリーダー楠山さん(左)とチーフデザイナーの陶山さん |
 サーバ管理や圧縮技術を手がける米田さん(左)と企画開発担当の木下さん |
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