Link Club Newsletter 2008.8/Vol.158

リンククラブの発行する「リンククラブニューズレター」より、一部の記事をweb上でお読み頂けます。毎月更新!

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関係性の未来 私心を捨て、 衆知を集める。―松下政経塾の30年― 松下政経塾研修塾塾頭 古山和宏さん

財団法人松下政経塾が、2009年、設立から30周年 を迎える。 “経営の神様”と言われ、まさしく立志伝 中の人物である松下幸之助氏を創始者に仰ぐ同塾は、 その歴史の中で多くの政治家、実業家を輩出してきた。 30年の時を経て、「塾員」と呼ばれる卒塾生たちはそれ ぞれの分野で日本の中枢を担う位置に付き、その意味 でいま、機は熟したようにみえる。 松下政経塾とは何か。その理念とは何か。理念と 志が日本をどう変えるのか─。 風薫る6月の湘南の地に、古山和宏塾頭を訪ねた。

融合と進化 北朝鮮への思い そして変革の願い ジャーナリスト 石丸次郎さん

日本と関わりの深い国・北朝鮮。 しかし、この国に住む人たちの実情を知る人は少ない。 独裁国家。情報封鎖された国。そして飢餓の国。 それは確かに北朝鮮のある一面を見せているだろう。 だが、北朝鮮の素顔はそうしたネガティブな面だけではない。 民衆が力を持ち、この国を変えようとする動きがある。 この春刊行された『北朝鮮内部からの通信季刊リムジンガン』という雑誌では、 そうした民衆の肉声をリアルに確認することができる。 この画期的なメディアを世に出すことを可能にしたのは、 一人の日本人ジャーナリストの、北朝鮮への強い思いがあったからだった。

Pick Up! 工作青年が開発した理想の楽器「ウダー」は常に現在進行形 宇田道信さん

黒い不可思議な物体がある。 何かの部品か、金属片か、それとも大きめのネジか。 この物体、実は楽器なのである。 開発者である宇田道信さんが手にすると、 いとも簡単に軽やかな旋律を奏で始める。 宇田さんが作ったから、「ウダー」。 渋い外見とは対照的な、ユルい名前に比例する音色が印象的だ。 オリジナル楽器「ウダー」は、いかにして作られたのか。 軽快な音を聞きながら宇田さんに胸のうちをうかがった。

日本吉を紡ぐ 伝統の枠を超えた和太鼓集団・GOCOO [和太鼓集団]GOCOO

40以上もの和太鼓を自在に操り、大地のビートを奏でる 和太鼓集団、GOCOO。 女性7名、男性4名のバチから繰り 広げられるその音色は、伝統でもなく、民族音楽でもなく、ロックでもない。もっとプリミティブ でトランシーな、国境も音楽ジャンルも超えたものだ。そしてその中心には、現代のシャーマン とも言うべき淺野香の存在がある。

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