会員のみなさんへメールにて告知いたしました「ソフトウェアモニター募集」へ、たくさんのご応募ありがとうございました。今回は、Macintosh上でディスクやファイルを復元するユーティリティソフトウェア『Rewind Ver.1.1日本語版』を、モニターとして実際に使っていただいた会員の方のレポートをお届けします。
Rewind Ver.1.1日本語版
■国内取扱元:(株)アスキー
http://www.netmedia.solution.ne.jp/
products/rw/

■開発元:Power On Software,Inc.

中山 弘明さん
お使いの機種:G4Cube
OSのバージョン:9.04
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
フリーズ等で、再起動した際にそれまでしていた作業が消えてしまったりで困ったって事が多かったので、それがフリーズ前の状態で再起動できればと思っていました。

●インストールについて
インストールは簡単に行うことが出来ました。

●削除されたファイルの復元などの各機能について
機能的にはノートンと重なる部分はありますが、Rewind独自の復元が出来てこれはとても便利です。仕事がらかなりの数のファイルを作るので、誤ってほかした時には強い味方になります。

●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
ソフトを送っていただいてから、ギリギリまで使わさせていただきましたが、何度かフリーズしたりしたので助かりました。重たいデータを扱うことが多いので、その際のフリーズやコンフリクトには重宝できそうです。

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
フリーズは突然起こります。パソコンはかなり酷使してますから、保存を忘れていて作業に夢中になってますと、いきなり来ます。このソフトに希望するとしたら、こんな予期しない・保存も出来ていない状態の完全なる復元です。これが実現できたら私たちパソコンワーカーにとっても本当に嬉しいです。


落合 均さん
お使いの機種:iMac、iBook
OSのバージョン:9.04
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
トラブル対策として究極のソフトであること。

●インストールについて
簡単でした。時間も速い。

●削除されたファイルの復元などの各機能について
●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
上の二つの質問についてはまとめて書きます。 AppleWorksのファイルは問題なく復元できた。復元の際、保存場所をきいてくるので、上書きしなくてすむのが便利。PhotoshopLEのファイルも全く問題なく復元。時々「別名で保存」にするべきところをただの「保存」にしてしまうので(要するに意図せぬ上書き)、これからは心強い。ファイルの質が違う(「保存」が存在しない)からかもしれないが、HyperCardには対応していないのが残念。カードを一枚削除しても復元してくれないのだ。いまどきHyperCard?といわれても、これに代わるソフトは存在していないので(大金出せばあるけど)、この点はガッカリ。もちろん、ファイルをまるごとゴミ箱に捨ててしまった時は復元できる。ファイルをあれこれいじってみても問題が見当たらなかったが、これではノートンのファイル復元機能と大差無いので、欲を出してみた…。HD全体を少し前の状態に回復させてみたら、HyperCardのファイルが壊れてしまった(開けなくなった)。アプリケーションも壊れてしまって再インストールが必要か。ソフトによっては相性があるみたいだ。と思ったらAppleWorksも開けなくなっている!いったいどうなったんだろう?ま、こんなときのためにあるソフトなのだろうからと、HDの復旧を試みる。指定の時間は数時間前。すると、すべて開けた…いったい何が起きたのだろうと考えたが、時間が遅かったのでノートンをかけることもなしにそのまま寝てしまった…これが間違いの元だった。翌日。以上の一連の操作に問題があるのかどうかはわからないが、翌日からAppleWorksのファイルが全く開けなくなってしまった。アプリが壊れたのか?とりあえずファイルを別のMacにコピーして内容が壊れていないかどうかの確認が先決だ…  緊急起動ディスクで起動したが、考えてみるといちばん最初の状態に戻しているので、今さら更に時間を遡って使うことはできないのだ…結局初期化か??次に起動すると、リワインドのアイコンが読み込まれなかった。案の定、「エラー10:-50のため読み込みに失敗」したというウインドウが出ている。そしてHyperCardを試してみるが、やっぱり開けない。次にExplorerを開く(再起動後)と、やはり起動の最中に止まってしまう。フリーズではないのだが、一切の操作ができなくなってしまうのだ。というわけで強制的に再起動。実験はここまで。昨日はiBook側のファイル共有を起動して、最低限必要なファイルをiMacにコピーした。iMac側のファイル共有を起動すると、やはりiBookでファイル共有をオンにした段階で止まってしまった。ところが今日、同じ手順でやってみたところ、iBook側からのファイル共有も失敗。どうしようもないので、即、初期化、システム再インストールとする。あれば便利な機能は確かにあるのだが、その中でも「ディスクを復元」機能はあくまで緊急と考え、「ディスク復元」を使って問題がある程度解決したあとで、初期化、システム再インストールなどの根本的な対策を取ったほうがいいかもしれない。ぼく自身再インストールまでやる羽目にはなったのだが、それでもRewindを改めてインストールした。万が一に備えること自体は、別に悪くはないから…

西川 武志さん
お使いの機種:G-3 400メガヘルツ(青白ボディ)
OSのバージョン:8.6
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
ほぼ思う内容です。わがままを言えば「新規作成ファイル」も復元できれば良いのですが

●インストールについて
私はMACでグラフィックデザインを仕事としているのである程度の知識がありますので、理解はできるのですが仕事以外でお使いのユーザには設定の項目や「初めにお読みください」あたりの内容が理解しずらいのでは?とくに外装箱の裏にある「ケース1」「ケース2」のような、どのファイルを外したらよいかも解らない、また混乱しているユーザの場合は結局より解らなくなるような気がします。もう少しユーザインターフェイスを優しくするのと、専門的に説明する部分を分けたほうが良いのでは。また、ショップなどで購入する際に自分のマシンのフォーマットがHFSなのかHFS pulsなのかが分かっているユーザは少ないと思うのですが、またpulsではなかった際の変換方法あたりが説明不足だと思います。

●削除されたファイルの復元などの各機能について
なんの遜色もなく非常に快適です。

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
Rewindを機能させるのに関して、HFSフォーマットをHFS plusにしなければいけないのは常時、仕事で使っているマシンでは非常に困難です。また私どものグラフィック、印刷関連ではHFSがほとんどでちなみに弊社にはplusは一台しかなく、そのマシンでモニターしましたがそのマシンは今度はハードディスクの空が少なくストレスがありました。先に述べたように常時デイリーの仕事が流れているのでハードディスクを初期化できるのは正月などの休みでも利用しないと無理なので、出来ればファイルを入れたまま変換できる「SENKO通商のプラスメーカー」のようなアプリケーションを付属して欲しいです。


柿薗 俊英さん
お使いの機種:PowerBook G3 (WallStreet) 266/14 + BlueChip
OSのバージョン:9.0.4
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
  1. 別名保存すべき新ファイルを旧ファイル名で上書き保存してしまい、旧ファイルを失ったとき復元できること。
  2. 論文原稿を作成中に、校正などで削除し保存した後に、削除部分を元に取り戻したいことがあり、特に別名保存していない場合など。

●インストールについて
インストーラがほとんど全てをやってくれますが,緊急起動ディスクを作るときに,DiskFirstAidやDiskCopyなど純正ソフトの他に,ディスクウォリアやNUMなども認識してコピーしてくれたので,たいへん簡単でした,とても高速でした.iMacやiBookが初めてのマックというユーザにも簡単にできると思いました.

●削除されたファイルの復元などの各機能について
期待していた復元機能について、モニタ中に自己があれば迫真の復旧レポートが書けるのですが,残念ながら?そういう事故はありませんでした.それで,適当なSimpleText書類(ファイル a)の中身を、試しにあえて、すべて消しいったん上書き保存し(ファイル b)、そのファイルをゴミ箱に捨ててから空にして、Rewindに復元させてみました。ファイルの復元メニュー選ぶと、同一のファイル名で、オリジナルファイルaと、消して空にしたファイルbのそれぞれの保存時刻がリストアップされ、試しに両方を「復元」させてみると、どこに戻すかの選択ダイアログの後に、どちらも復元できました。ファイルaが取り戻せるのには感激でした。ファイルbをゴミ箱から回収するだけなら古いNUMでもできていたと思いますが。この復元試験を始めたときにたくさんファイルがリストにあがってくるのを知って、その中で最近校正中のワープロファイルをよくもまあこんなに残してるものだと感心もしました(圧縮しているらしいですが)。そのわりに、特にインストール前と動作が遅くなったとは思えませんので、ありがたい機能です。以前、実際に過去にこの手の失敗をしたのは、特に締め切りに追われ時間がないときだったりしたことを苦く思い出しました。

●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
これまで、幸いにして本当にファイルの復元が必要だったことはありませんが、緊急起動ディスクモードについて少しコメントします。これはよく使いましたので。ダウンロード中にフリーズした場合には、システムその他のディスクにディレクトリエラーなどのひどい異常が起こり、私の場合放置できない性分と手痛い体験から、緊急起動モードからのディスクウォリアの出番になります。  この緊急起動モードは、ミニマムシステムで起動時間が短くてありがたいです。この短さはシフトキーを押さえ続けて機能拡張を読み込まない方式よりもはるかに短いです。それに加えて、修復ソフトのディスクウォリアがメインシステムディスクの修復にかかる時間も、ふだんよりず〜と短くなっている感じがしました。この2点は特筆に値します。トラブル時には、修復は必要なのですが、それ以上に、修復後にするべきことが待っているのですから、早いに越したことはありません。この緊急モードに必要なサイズが300Mbと小さいこともありがたいです.

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
箱の背表紙にあるMacWeek.comの「これはMacintoshのタイムマシーンだ」という評価には違和感があります。過去に戻れるというだけの意味なら「Rewind(巻き戻し)」の字句通りですが、未来にも行ける時間旅行機ではないからです。(実は、仕事が完 した近い未来へRewindが連れて行ってくれるなら、もっとありがた〜いですが)脱線してすみません。NUM5.0.2くらいまでしか使っていませんので、よく知らないのですが、むしろ、後発のRewindの機能はNUMとはここが違うという比較があればわかりやすいと思います。手に取った時,もひとつ修復ソフトがいるのかどうかを考えますので。OS9ではずっとフリーズ 頻度が少なくなりましたが、それでもたまに起こるフリーズ後に、システムディスクを検査し異常があれば修復する必要があります。これまでは復旧起動用にパーティションディスクを準備して、これにディスクウォリア2.0を入れてメインシステムディスクを修復していました。緊急モードが使えるので、もうサブシステムの分も他の用途に回せると思います。ありがたいです。まとめにかえて、Macを仕事に使うには、ディスク修復として、ディスクウォリアとモRewindモがあれば、鬼に金棒で、あわてふためき、困ることはもうありません。


数越 達也さん
お使いの機種:PB2400/G3/320
OSのバージョン:MacOS9.04
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
システムなどが不調になった場合、再インストールせずに簡単に復元できること。ノートンユーティリティなどで修復や再現できないデータを復元すること。

●インストールについて
簡単にできました。

●削除されたファイルの復元などの各機能について
ごみ箱で削除した書類を復元してみたが簡単に復元できました。

●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
複数のパーティションにわけて使っています。最初の初期設定の際、あるパーティションが容量が不足し1%で割り当てましたが、再起動後5%でも設定できました。なぜでしょうか。Macの起動時間が長くなることが気になります。

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
HDの容量を大きく使うことを改善してほしい。 標準では10%になっているが、これで何日くらい前まで復元できるのか知りたい。


鷲尾 宜孝さん
お使いの機種:PM6360改(CrescendoG3 L2 400+Prorormance3 32)
OSのバージョン:9.1(os×添付版)
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
システムが安定している時点へ戻れるのは最大の魅力であるともに、通常の環境では安定時の状態に復旧する作業だけで多大な時間を要するのが大幅に解消されると思われ、待ちに待ったリリースでした。特に、個人的には古いマシンにG3カードとグラフィックカードを組んだものなので、アプリを組込むたびにシステムを調整する事が必須だった為、このソフトの「即時復旧出来る」機能は非常に期待してました。

●インストールについて
システム必要条件として「ファイルシステムHFS+のみ動作可能」との記述がマニュアルのみで、パッケージには無い為、非常に問題であると思いました。確かに現行機種はHFS+フォーマットが標準となっていますが、G3カードでアップグレードしたマシンや、旧資産としての外付けHD等と混在使用する場合はOSのバージョンからボリュームが不可視となったり、ディスクメンテナンスユーティリティーとの関係であえてHFSでフォーマットして使用している向きもあるからです。(私の環境ではこの為、あえてHFS+にアップデートしてませんでした)パッケージにこの様な重要な情報が無いと、環境によっては購入前に環境整備が必要ですし、移行をためらう場合、購入後マニュアルで知った時点で購入が無駄になってしまいます。あえてパッケージにHFS+のみと謳わないのであるならば、HFS+にアップデートするプログラムを同梱する必要があるでしょう。ちなみにマニュアルで書いてある様にHFS+にアップデートする市販ソフトをインターネットで探しましたが見つかりませんでした。 結局、パーテーションを切ってあるセカンドHDボリュームのバックアップを取ってHFS+にフォーマットした後、新規にOS9.1を入れました。(当然、最初からワンパーテーションで使っていた場合や、HDにバックアップを取る余力がない場合アウトとなるでしょう) 2 インストールに関して不具合がありました マニュアル通りインストールした後、リワインドの設定ユーティリティーが緊急起動ディスクの作成を促しますが、「緊急起動ディスクは起動ディスクのみ緊急ディスクの作成が出来ます」といった旨のメッセージがでて緊急起動ディスクの作成が出来ませんでした。 設定ユーティリティーを再度起動しなおすなど試しましたが、解消されず、たまたま設定ユーティリティーの5/5ページまで読み飛ばした後、緊急起動ディスク作成ページ(1/5)まで戻って試したところ、メーセージが出ず、作成出来ました。(原因不明です) 3 インストーラーの説明についてはもう少し判りやすくして欲しいです 例として・・ 緊急起動ディスクのサイズ設定や、同保護ファイルのサイズ設定については最小値がデフォルトで設定されているようですが、設定としてはより大きく設定したほうが良いとまで書いてありながら、推奨値は結局マニュアルを読まなければならず、中途半端だと感じました。 又、インストーラの進め方において、緊急起動ディスクの作成など最低限実施しなければならない項目も完了せずとも次項目に移行できてしまうなど、説明をキッチリ読まなければならないのが不便と感じました。 (結果そのおかげで不具合の解消が出来たので複雑な心境ですが・・・) > ・削除されたファイルの復元などの各機能について 1 個別のファイルの復元については良好でした。 ただし、HFS+のファイル以外は認識されない為、HFS+で起動したシステムでうっかりHFSファイルを扱っている場合は注意が必要である事もわかりました。 (テストで削除ファイルの追跡が機能してないので、最初壊れてしまってのかと思いました) 2 ソフトのアップデートなどを行った後に一部のファイルを戻す場合に、ファイル追跡のメッセージが判りづらい アップデートの場合、同名称のファイルを上書きする場合がほとんどですが、ファイル追跡のメッセージでは上書きであっても削除となり、アップデートソフトの処理を復元したい場合としてはわかりづらかった。 パッチファイル等は実際に組んでみないと不具合が判らない場合が多く、不具合の出ない方向に試行錯誤して、パッチを掛けるか掛けないか決めていくので、このソフトの利用価値もこの辺にあると思います 3 ディスクの復元についてはおおむね良好だと思っていましたが、復旧出来ない項目も有るようです 私のマシンではアップデート版RAM Doubler9(マスタはRAM Doubler2)を使っていますが、これが、ディスク切替にて再起動するとロード不能になってしまうことがありました。(理由は判りませんが、機能拡張マネージャーでOFF後なら発生しません) これをわざと発生させて、正常な時点へディスク復元しましたが、システム状態は復元されませんでした。(不可視ファイルの復元あたりが問題なのか?) システムが異常になる状況というと、機能拡張をいじるソフトということになりますが、ほとんどがユーティリティー系のソフトとなるでしょう(MS OFFICEみたいな例外もありますが) リワインドが、システムを復元できる事をウリにするなら、当然このあたりの復元は期待していただけに残念でした。

●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
非常に良いソフトだと思いますが、履歴のメッセージや制限事項等からくる取り扱いにはまだまだ改善の余地があると思いました。

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
HFSへの対応。(今後を考えると必須ではありませんが・・)システムの復元機能の充実。組込んだアプリ単位での削除。(アプリ単位での追跡)


下條よしあきさん
お使いの機種:お使いの機種:G-4 350
OSのバージョン:9.1
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
ノートンでは復元できないデータがあったのでノートン以上の復元力に期待。

●インストールについて
G-4に関しては、別に問題なくスムーズ。PM9500やPB3400CなどはHFS標準をHFS Plusに初期化してフォーマートをやりなおさなければいけないのは、少々面倒。

●削除されたファイルの復元などの各機能について
ゴミに捨ててしまったファイル、上書きしてしまったファイルなどみごとに復元してくれます、今の所問題もなく感心しております。

●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
もう少し使ってみないと、不都合があるのかどうか分からないが、期待以上の性能です。バックグラウンドに常駐してして書き込みしているわけですからヘッドの奪い合いなんか起きなければいいのですが・・・。

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
やはりフリーズしてリセットしたとき、保存してなかったデータがよみがえる…。究極はこれです。フリーズした時に限って、保存がしてない懲りても懲りても、保存を忘れて二〜三時間の労働がぶっとぶ…。 (フリーズ…保存を忘れたころにやってくる。)Rewindを半年ぐらい使うといろいろ見えてくると思います。 今はむりやりゴミで消したり上書きして復元力を試している段階でこれから仕事上のミスをどれだけ助けてくれるか愉しみです。仲間の漫画家&イラストレーターにも宣伝します。


三谷 敏弘さん
お使いの機種:お使いの機種:Power Macintosh 8600/200改パワーホースG4/350
OSのバージョン:OS8.6
●Rewindをご使用になる前に、Rewindに対して期待していたこと
一番期待していたことは、何らかのソフトをインストール又バージョンUPしたとき調子が悪くなってフリーズが頻繁に発生し、こまったときの対処。

●インストールについて
すごく親切な説明書付きで素人でも安心してインストールできました。又、クイックスタートカードの説明書など簡素な物もあり簡単でした。

●削除されたファイルの復元などの各機能について
この機能についてもすごく興味があった物ですが、思い道理、復元できて 大変よかったです。また、常駐監視機能についてですが 今使っているPCなんですが、CPUの相性がいまいちよくなく機能拡張OFFで立ち上げる事がよくあったのですが、Rewindの常駐監視機能について機能拡張OFFで立ち上げても大丈夫な事にはすごく良い機能で感謝しております。

●Rewindを実際に使ってみていかがでしたか
最初応募した動機が、我が家にはまだオールドMacが一台しかなくみんなで共有しながら、日々PCについて勉強しています。しかしいつもPCには悩まされている家族でフリーズの嵐や突然消えるファイルなど、冷や冷や物です。子供達も最近PCに興味を持ちだして来ているのですが、勝手に操作せていると知らない間に消えているファイルが…困っていました。Rewindのモニターに当選して早速インストールし、いろいろ試して見ました。思っていた通り希望を叶えてくれるソフトでこれから安心して、家族でまた、楽しく操作できます。

●今後Rewindに欲しい機能など、ご意見やご要望をお聞かせ下さい
少し勝手な言い分なのですが、CPUのマッチングやメモリーの不具合など点検してくれるような、機能など付けると、もっと幅広く使えるソフトになるのではないでしょうか?

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